Gnomy's diaries(ノーミーの日記)
『Gnomy's diaries(ノーミーの日記)』というお話をご存知ですか?
オランダでは超有名なお話なんです。
オランダの工芸デザイナーのアンヌマリー・ブロブンさんがアネカバウクという名前で作ったものです。
‘‘Gnomy(ノーミー)‘‘って何???
Gnom(ノーム)とは、オランダに住む 何百年も生きる大地の良い精霊のこと。
yがついたGnomy(ノーミー)は、作者がつけた愛称というか...日本でいうと『ノーミーさん♥』って感じなんだそうです。
この人がノーミーさん→
お話は...
1683年生まれのノーミーさんは、1717年から日記をつけています。
ある日ノーミーさんは人間のアネカバウク(作者)と出会い、日記を見せてあげるのです。
アネカバウクはその日記から ノーミーさん達の生活や秘密に触れていく...というものです。
これらの商品は1つ1つがノーミーの日常を表したものだそうです。
表情が豊かで、ストーリー性もあって、見ているだけで幸せな気分になります。
世界30数カ国で愛されていて、コレクター(収集家)がたくさんいるというのも分かります。
大西農園にもいくつかノーミーと仲間達を置いています。ガーデニング用のピックもあります。
取り扱っているお店があまりないようです。
集めているんだけど...とお探しの方はいませんか?
お気に入りのしぐさのノーミーをご自分のお部屋に飾りませんか?
きっといい事ありますよ!!
だってノーミーは精霊ですから...(^_^)♪
ちなみに ノーミーって今年で327才なんだ...
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